買取業者選び

それでは次に、カメラの買取業者の選び方について紹介します。昨今ではインターネットから買取業者についての情報を見られる様になっているため、情報収集もかなりやりやすくなりました。

まずは利用したいと思っている買取業者について、口コミを検索してみると良いでしょう。インターネット上の口コミは玉石混交であるため、全てを真に受ける必要はありませんが、ある程度の参考とすることができます。具体的なメリット・デメリットについて記載されている物がある場合、ある程度信用することができるでしょう。

また、もう1つ注意しておきたいのが「査定額」です。通常、カメラの買取を依頼する場合、まずはじめにカメラの基本的な情報を入力フォームなどで送信し、それに対して「仮査定額」というものが出されます。これを元にして利用する業者を決定し、実査定を受けることになります。

ここで注意すべきなのは、仮査定額の段階における金額はまだ確定していないということです。そのため、実査定を行ってもらった時に、大幅に買取価格が下がってしまうことがあります。もし仮査定の段階で他の業者よりも明らかに高い査定額を提示してきた場合、対応に注意を払う必要があるでしょう。


カメラの手入れ

それではまず、カメラのお手入れの方法について紹介します。日常的に手入れを行い、綺麗な状態にしておくことができれば、カメラの価値を維持することができ、ひいては買取額を維持できるようになります。カメラの手入れをする場合、用意しておきたい道具としてブロアーがあります。これはポンプになっている部分を押すことによって空気を出すことができる道具で、カメラに付着しているホコリを飛ばすことができる道具となっています。この道具は他の道具では代わりにならないため、必ず買っておくようにしましょう。

それほど高額な道具ではなく、安いものなら1000円以内で購入することができます。このブロアーを使って、隙間に入り込んでしまったホコリなどを定期的に取り除くようにしましょう。

もう1つ用意しておきたいのが、クリーニングペーパーです。名前の通り汚れを拭き取るために使う道具で、クリーニング液を染み込ませることによって汚れを取ることができるようになっています。乾いた布で拭き取るとレンズなどを傷つけてしまう可能性があるため、こういったものを利用して手入れをするようにしましょう。これらでしっかりと手入れをしていれば、劣化を予防することができます。


使わなくなったカメラ

時代と共に形を変えてきたものは多くありますが、中でも昨今その変わり様が激しいのはカメラではないでしょうか。昔のように大型のカメラは少なくなり、コンパクトなデジタルカメラが主流になってきました。また、中には携帯電話に付属しているカメラでも十分な画質で撮影ができるため、そちらに移行したという方もいらっしゃるのではないでしょうか

こうした時、使わなくなった昔のカメラというのはそのまま置いておくのは勿体無いものです。もちろん、比較的新しいカメラであったとしても、新しいカメラを購入した際には使わなくなってしまいます。こういったカメラに関しては、買取業者に依頼して買い取ってもらうのも1つの方法となるでしょう。それでは、実際にカメラの買取を依頼する場合、どの程度の価格になるものなのでしょうか。

カメラの買取価格は、大きく2つ要素によって左右されます。1つはカメラの状態です。そのカメラがいつ作られたものであるのか、現在でも正常に動くのか、手入れの状態はどうなのか、というような要素です。これらが十分に満たされていない場合、買取自体ができないということもありえます。もうひとつは買取業者による違いです。同じカメラを買取に出す場合であっても、利用する買取業者によって買取額が大きく変わってしまう可能性は十分考えられます。また、カメラの買取業者によってはジャンク品や付属品のないカメラの買取をしてもらえることもあります。このサイトでは、カメラの状態と業者による買取額の違いを中心に紹介していきます。